この記事では、漫画版ドラゴンボール超第11話のネタバレ(ストーリー展開)と感想をまとめています。
本記事で紹介する漫画版ドラゴンボール超11話は、以下、単行本第2巻に掲載されています。
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ストーリーの流れ|ネタバレ
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その1ベジータvsフロスト
悟空はフロストに反則されていたため試合に復活することになり、「ベジータ」→「悟空」→「モナカ」という順番に変わった。
そして、ベジータvsフロストでは、ベジータは初っ端から超サイヤ人で畳み掛けフロストを一撃で場外に落とした。
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その2ベジータvsマゲッタ
ベジータは超サイヤ人に攻撃するもマゲッタに通じず、持ち上げようとするも1000tあるマゲッタはビクともしなかった。
イラつくベジータはマゲッタに対して「鉄クズ野郎!」と叫ぶとマゲッタは急に気絶した。ベジータ勝利。
オッタ・マゲッタとはメタルマンと呼ばれる種族。スピードは遅いが、防御力が以上に高く、体重が1000トンもある。超サイヤ人ベジータでも持ち上げられない体重だ。
ただ、メタルマンの種族はメンタルがとても弱く、ちょっとした悪口を言われると落ち込んでしまう習性がある。そのため、対ベジータでは相性が悪かったと言える。
感想
ベジータはフロストを一撃で倒しました。悟空の時とは違って、どんな相手でも容赦無く叩きのめすベジータの性格が有利にことを運びましたね。
それにしても、フロストはとんでもない悪い奴でした(笑)。やはり、宇宙は違えど気質や性格はフリーザと全く同じのようだ・・・。
そして、ベジータvsマゲッタ。マゲッタはとんでもない強さでしたね。ボタモと言い、第六宇宙には防御力が高い奴が多い気がする・・・。
ただ、マゲッタはメンタルが弱いというのが大きな弱点。そこさえ克服してれば、超サイヤ人ブルーベジータとの戦いも期待できましたね。
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