この記事では、漫画版ドラゴンボール超第51話のネタバレ(ストーリー展開)と感想をまとめています。
本記事で紹介する漫画版ドラゴンボール超51話は、以下、単行本第11巻に掲載されています。
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ストーリーの流れ|ネタバレ
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その1モロは戦闘力の高い星へ
ナメック星のエネルギーを吸い付くしたモロは、生命力の高い星を探しに出た。
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その2ベジータの狙い
ベジータは銀河パトロール隊員の部下と共にヤードラット星へ向かおうとしていた。
ヤードラット星人は戦闘力は低いが不思議な能力を使う種族。ベジータはモロに対抗できる技を探るためヤードラット星へ向かったそうだ。
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その3モロ、星の生命エネルギーを奪い続ける
モロは囚人達を連れて惑星ズンや生命力の高い星を次々と襲い、さらにパワーアップして続けていた。
惑星ズンについて惑星ズンはかつてバビディが手下にしていたプイプイの星。重力は地球の10倍であり、プイプイはベジータにより亡くなっている。
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その4悟空がメルスを試す
悟空は「おめぇが本気になってもモロを倒せないのか?」とメルスに聞く。
問いに対してメルスは答えなかったが、悟空が急に出した本気の拳をメルスは避ける。悟空はメルスに手合わせを要求した。
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その5悟空vsメルス
メルスは表情を全く変えず、超サイヤ人3になった悟空の攻撃をすべて回避する。
悟空は超サイヤ人ゴッドへ変身。しかし、組み手ルームが崩壊し始めたため、試合は一時中断することに。
しかし、悟空は、メルスとの組み手で「メルスが悟空の知らない世界を知っていること」を理解し、メルスに修行をつけてもらうことを決意した。
感想
ナメック星の生命エネルギーを吸い尽くしたモロと囚人達は次の星へと向かった。そこは惑星ズン。
惑星ズンの生命エネルギーは宇宙の中でもトップクラスで高く、過去にプイプイとの戦いで悟空とベジータもバビディの能力で連れてこられていますね。
というか、こいつらも惑星ズンの住人だったのか(笑)たしか、ヤコンに食われていましたね。
それと、このヒットみたいな奴は「セブンスリー」という名前らしいです。登場してから未だ無言ですが絶対強い!!モロを陰で利用してそうな雰囲気がでていますね。
そして、悟空とメルスが組み手をするシーンでは、超サイヤ人3の悟空に変身してもメルスは攻撃を回避する。超サイヤ人ゴッドで戦いはできませんでしたが、やはりメルスは実力を隠しているように見えますね。
悟空はそれに気付いてメルスに修行をつけてもらう展開に・・・面白くなってきましたね。
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