この記事では、漫画版ドラゴンボール超第9話のネタバレ(ストーリー展開)と感想をまとめています。
本記事で紹介する漫画版ドラゴンボール超9話は、以下、単行本第1巻に掲載されています。
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ストーリーの流れ|ネタバレ
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その1悟空勝利
実力は悟空の方が上だが、ボタモには秘策があった。それは、ボタモはダメージを受けないという特性。悟空がかめはめ波を放ってもダメージを受けず、ボタモは悟空の体力を消耗させる作戦だった。
漫画版では説明されていないが、ボタモは「受けたダメージを宇宙空間に飛ばしている」とアニメ版ドラゴンボール超で解説されています。
考えた悟空は、ボタモを仰向けにし、足を引っ張り場外へと飛ばした。
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その2フロストvs悟空フロストとは
フロストは第七宇宙でいうフリーザと同じ立ち位置に存在する戦士。第四形態まであり、容姿もフリーザと全く同じ。
第6宇宙における戦争の悲劇を根絶するため、平和維持軍を率いて紛争地に飛び込んでいる紳士的な活動をしている。
なお、ゴールデンフリーザのような形態は会得していない。
第一形態のフリーザは初手で畳み掛けるが、悟空に反撃を食らう。
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その3両者変身
そして、一気に第三形態へと変身する。対する悟空も超サイヤ人に変身するが、フロストは「ヤバイ!」と思ったのか、スグさま最終形態へと変身した。
感想
ボタモはダメージを受けないという性能があった。厳密には、受けたダメージを宇宙空間に飛ばすという性能らしい。(アニメ版ドラゴンボール超の解説より)
悟空のかめはめ波や攻撃を食らっても効かず、超サイヤ人になってもダメージを受けないのではないかと言われている。これって、防御力で言ったら過去最強の敵なのでは?と思ってしまう。
場外負けというルールを生かして悟空は勝ちましたが、本気の勝負だったらマジでボタモが勝つっていう事もあるんじゃないのか・・・。
続いて、フロストとの試合。フロストは第七宇宙のフリーザとは違って、宇宙平和維持の活動をしているようです。
フロストは、第二形態には変身せず一気に第三形態に変身。これにはクリリンもトラウマを思い出す事なく安心していました(笑)
そしてフロスト第四形態。姿形は第七宇宙のフリーザと全く同じですね。果たして、戦闘力はどう違うのか・・・。
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